インターネット依存症
インターネット使用が自己抑制できず、寝る間を惜しんでまでインターネットを使用するようになってしまった、という人がいます。このような過度のインターネット使用によって日常生活、および心身状態に支障をきたすようになったら、それは「インターネット依存症」といっていいでしょう。これはアルコール依存症などと同じように、特定の行為に対する欲求がコントロールできない状態なのです。そして対象への没頭が習慣化し、エスカレートし、やがてコントロール不能になります。インターネット依存症の厄介な点は、その影響が身の回りの人に及ぶだけでなく、コンピュータシステムの破壊、迷惑メールや個人情報の漏洩などの嫌がらせ、ストーカー行為などに及ぶことです。この病については、まだ研究段階です。とにかく行き過ぎたインターネット使用は自制するように心がけるしかありません。